ジェネレーションギャップ
なぜこうもしらけ世代(1950〜1964年)と思考の仕方、上下関係の捉え方がちがうんだろう
と思ったゆとり世代の社会人2年目です。
50歳オーバーの上司3人と打ち合わせ(飲み会)に連れてかれ(←ありがとうございます)
👴1《最近の子は、物怖じせず意見を言うよ。》
俺《そうですか?》
👴1《本当チンピラだな》
俺《....え?チンピラ?初めて言われました。》
👴1《オマエ...初めて言われましたって...普通言うか?怒》
《チンピラは褒め言葉だぞ!怒》
俺《はぁ...》
👴2《僕らの時代は、そーやって歯向かわなかったですよね?ハイハイって受け止めてピシッとしました。》
👴3《こーゆー世代なんですよ。僕なんかリーガルの靴で頭叩かれましたもん。》
俺(反省顔)《はぁ...良い靴ですね!》
👴1《そんな顔して、お前なおれは怒ってるわけじゃないんだよ。でもな、お前を思って言ってるわけ》
ってな感じの会話が2時間くらい行われたんだけど、
なんか。上下関係って大事だけど大事じゃない気がするんです。
上下という枠って必要なのかな?
横のような水平的な関係のが密な繋がりになりませんか?
コミュニケーションとして交互の意見言えるし、社会的にも有効に思えるんです。
リーガルの靴欲しい笑